特長
プロフェッショナル仕様
- 静電気防止効果で、ホコリ等の付着防止。
- 付着した汚れ、指紋跡が驚くほどキレイに。
- バリア成分配合で、汚れもブロック。
アルコールフリー
- 引火の危険性がなく、安心・安全
- 素材を傷めにくく、手荒れしにくい。
- 無香料で嫌なにおいもなし。
タッチパネル専用
- スマートフォンやタブレット端末に最適。
- 拭きあとがなく、画面の指触りがなめらかに。
- 指紋が付着しにくくなり、お手入れ簡単。
ウイルス対応
- ウイルスに有効な界面活性剤を配合。
- 洗浄しながら除菌もできる。
- 有効成分がコーティングされ、効果が持続。
▐ 他の除菌剤との特性比較
クレサプラス | 除菌アルコール | 次亜塩素酸 | |
主成分 | 界面活性剤 | エタノール | 次亜塩素酸 |
におい | 無なし | アルコール臭 | わずかな塩素臭 |
効果の持続性 | ○ | × | △ |
引火のしにくさ | ◎ | × | ◎ |
画面の傷めにくさ | ◎ | × | △ |
成分の安定性 | ◎ | ◎ | × |
洗浄力(皮脂等) | ◎ | ○ | △ |
総合評価 | ◎ | ○ | △ |
▐ よくあるご質問(FAQ)
-
エタノール系の除菌剤に比べて、水ベースのクレサプラスが良い理由はどこにありますか?
-
クレサプラスでは、除菌効果の持続と引火の危険性ゼロを実現しています。
エタノール系除菌剤では、効果の持続性がなく、引火しやすいというデメリットがありました。
これはアルコールの特性であり、成分がすぐに揮発してしまうことから、液が表面に残っている短い時間でしか除菌効果がありません。
しかし、クレサプラスでは界面活性剤を使用しているため、液が乾いた後も界面活性剤が表面に残り、効果を持続させることが出来ます。
また、水がベースのため、アルコールのように引火について使用環境を気にする必要や、素材を傷める心配もありません。
-
“素材を傷めない“というのは、エタノールとはどの程度違うのでしょうか?
-
一例として、タッチパネル等でも利用されているアクリルとの比較テスト結果は、下記となりました。
<試験>アクリル板を消毒用エタノール(77%エタノール)とクレサプラスに常温でそれぞれ浸漬し、各溶液がアクリル板に与える影響を比較テストしました。
<結果>
クレサプラスでは、アクリル板等のエタノールでは素材を傷めてしまう製品についても、安心してご使用いただけます。
▐ 製品仕様
【液 性】:中性
【成 分】:精製水・界面活性剤(塩化ベンザルコニウム0.05%以上
ポリオキシエチレンアルキルエーテル・他)
【荷 姿】:100mlフィンガースプレー
(50本入り/ケース)
【価 格】:オープン価格

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